ドジョウは可愛いですよ

ドジョウは、コイ目ドジョウ科に分類される淡水魚の一種です。
日本の平野部の水田や湿地などに全国的に生息しています。
中国大陸、台湾、朝鮮半島にも分布するほか、日本をはじめとした東アジア地域では食用魚としての養殖も盛んに行われています。
日本の固有亜種。 広義にはドジョウ科全体を指す。
現在は観賞用にも人気で、金魚よりも病気にかかりにくく飼育しやすいタイプです。
夏場ではスタミナが付く煮込み料理を提供する店もあります。
体長15cm程のドジョウは、田んぼの底にある泥の中に住んでいます。
泥を掻き回して雑草の生育を邪魔したり、稲の根に酸素を送り込んだりと、稲作りを手伝ってくれています。
特徴的な10本の味蕾(みらい)と呼ばれるヒゲで餌を探しており、藻類や赤虫、小動物とさまざまなものを食べる雑食性であるため、田んぼの中を掃除してくれています。
「田んぼのそうじ名人」と言われるくらい、米作農家にとっては益虫、益魚といった所ですね。
トンボもイネについた害虫を駆除してくれる益虫です。